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テレマークスキー講習&根子岳BCツアー

メンバー

  • 鉄太郎
  • ツアーの方々

行程

  1. 2010年01月09日
    1. テレマークスキー講習
  2. 2010年01月10日
    1. 10:00 根子岳登山開始
    2. 12:00 避難小屋
    3. 13:30 滑り
    4. 15:00 ダボス到着

三連休中に峰の原にあるT.M.N.スキースクールにて、テレマークスキー講習と根子岳へのBCツアーがあるのを知り、是非とも参加することにした。

1日目は昨日からやっていた人に合流して講習に望んだ。これで3回目の講習となるが、やはりまだ後ろ足に加重をかけることができない。テレマークスキーのリズムも掴むことができずに終わってしまった。先は長い。長すぎる…

講習中に滑りのビデオを撮ってもらっていたため、夕食後に反省会?が開かれた。今回初めてテレマークスキーを始めた人と比較しても下手だ。軽く凹む。どうもターン時に板がプルークボーゲンっぽくなっている。非常に格好悪く、とても居づらい微妙な空気にしてしまったw精進あるのみ。

2日目はお待ちかね根子岳へのBCツアーだ。ゲレンデもいいけどやはり山でしょ!ということで張り切っていた。

スキーで山を登る際にはスキーにシールという滑り止めを貼る。さらにテレマークスキーだとヒールフリーのためすいすい登ることが出来る。実際、疲れもせずに避難小屋へ到着してしまった。景色がすばらしいのも理由の一つだ。壁のような北アルプスを眺めながら歩くのは最高だ!

避難小屋ではカップラーメンと味噌汁にて昼食。そしてさらに登り始める。

そしてついにやってきました滑るときが!と思いきや斜面が急なため、一人だけ先生とシールを付けたまま降りた。残念だけど技量不足のため、こればっかりはしょうがない。緩くなったところでシールを剥がして滑り出す。

滑るのはいいけど、フワフワパウダーをいきなりテレマークターンで滑るのは無理なため、プルークボーゲンで滑る。格好は悪くても気持ちがいい!山で滑るというのはゲレンデと全然違うというのを今まで知らなかったことを後悔するぐらいだ。

緩斜面でテレマークターンに挑戦してみるものの、前足に加重をかけすぎて雪面に板を突き刺して転んでしまう。でも痛くない!しかも今回先生からBDのキロワットを借りているため、いつもの板に比べ、まるで浮いているようだった。

ゲレンデまで降りてきて、ゲレンデで少し滑ったが、いつもは柔らかく感じるところがガリガリに思えてしまうほどフワフワだった。

今週末も峰の原へテレマークスキーを練習しに行く。どうやらもう抜け出せないところまで来てしまったようだw

筑波山へ (2009/11/07)

メンバー

  • 鉄太郎
  • @motchang
  • 途中から@kanyomanyo

行程

  1. 2009年11月07日
    1. 10:30 筑波山神社
    2. 13:20 男体山頂
    3. 14:10 女体山頂
    4. 15:30 筑波山神社

前日に急に筑波山へ登ろうと持ちかけられて、行くことになった。

行くことになったはいいけど、一番困ったのは装備だ。普通の登山装備で行ったら大げさすぎて逆に笑われそう。とりあえず30Lのザックにちょっとした防寒具とツェルト等を詰め込んでいき、行動着も少し動きやすい程度のものにした。

つくばエクスプレスでつくば駅まで行き、@motchangの車に乗り込む。他の2人は来てないらしい。そんなバナナ。

駐車場に車を置き、筑波神社へ向かう。筑波神社ではガマの油売りの実演をしていた。見せ物としては非常におもしろい。誰も買わないけどw

筑波神社を通り過ぎ、登山道へ向かう。登山開始。登山道ではさすがに筑波神社程は人はいなかったが、結構賑わっていた。しかし誰も登山靴を履いてはない。ハイカットの登山靴は自分だけ。ちょっと恥ずかしい。いつもよりだいぶ荷物が軽いせいもあるが、走って頂上まで行けそうなぐらいの道のりだった。ただ、そういう道だからか、足取りがかなり心配な人が少なからずいた。また、いくら筑波山でもヒールは厳禁だ。

今回失敗したのが、服装だ。上着を普通の長袖のシャツにしてしまったのだ。これのおかげで汗をかいてビチョビチョになっても全然乾かない。パタゴニアのキャプリーン2にしとくんだった。

程なくして山頂付近に到着。かなり暑かったため、アイスを購入。うますぎる。しばらくして@kanyoと合流し、男体山を目指す。10分ぐらいで到着だ。

次は女体山。途中に石を投げ乗せて願掛けをする場所があったので、しばらく興じる。願掛けといっても実際は他人の石(願い)を落としてでも自分の石(願い)を乗せるという人間の本性を現すところに違いない。私?もちろん他の石を当て落として自分の石を乗せました。いつか落とされるだろう。

女体山へは20分ぐらいで到着。晴れてたらかなり景色がいいだろう。残念でしかたがない。

下山道はロープウェー側に降りるルートではなく、筑波山神社に直接向かうルートをとった。急坂らしいが、筑波山だから大丈夫だろう。途中、弁慶の七戻りをくぐったりと奇岩を通過し、下山した。下山途中で気が付いたが、どうやら右膝を打ったらしく、ズボンに血が染みていた。まったく気が付かなかったが、筑波山だからといって舐めるとこうなるという教訓になった。

下山後はご飯を食べてお風呂に入ってビールのんで極楽極楽。だから癖になる。

鬼怒川支流湯沢へ (2009/11/02~03)

メンバー

  1. nariさん(山と川の日記 : 奥鬼怒野湯行)

行程

  1. 2009年11月02日
    1. 09:50 鬼怒川駅
    2. 12:00 平家平温泉バス停
    3. 14:30 湯沢
  2. 2009年11月03日
    1. 12:00 湯沢
    2. 14:30 平家平温泉バス停
    3. 17:10 鬼怒川駅

黒部下の廊下へ行く予定だったけど、雨で危険と判断したため鬼怒川源流のひとつ、湯沢へ。どうやら野湯があるらしく、初体験のため非常に楽しみだ。

鬼怒川温泉までのアクセスは東武がJRに乗り入れてるおかげで非常に楽になったけど、バスが非常に長い。途中休憩があるバスなんて初めて乗った。バスからの景色は紅葉も綺麗で非常に良く、これが晴れだったら…と悔やまれる。

橋が無い!

平家温泉バス停から湯沢までは少しのアップダウンがあるぐらいの道で非常に楽だった。しかし、それが後に油断につながり、事故一歩手前までいってしまった。道は比較的楽だったが、途中の沢まで来て唖然とした。道が無い!丸太の橋が流されている!

…ということはもしかして水の中に入る?靴を履いたまま渡れそうな箇所を探してみるものの見つからないため、急遽靴を脱ぎ靴下を脱ぎ渡ることになった。

さすがに11月の水は冷たく、10秒も我慢できない。冷たすぎて体が震えてバランスも取りにくい。何とか耐えて渡ることができた。あまりの冷たさに挫けそうになったけど、さあ後は温泉だけだ!と思い直したのもつかの間、また丸太の橋が流されている!ただ、今回は目的地がすぐ向こうに見えていた。まるでおあずけを食らった犬のようだ。おかげで気力だけはわいてきたため、我慢。

湯沢到着

湯沢では河原に穴が掘ってあり、水がたまっている。手を入れてみるとあつい。温泉だ!俄然テンションがあがる。温泉からちょっと離れたところにテントを張る。nariさんがタープを持ってきているため、テントの上にタープを張る。ずっと雨のため、非常に助かる。テントは最近買ったMSRのハバHPだ。張るのも楽ちんで見た目も格好いいためお気に入りだ。

テントの設営も終わり、体が冷えてきたため、早速温泉へ。他のグループはいないため、気にせず服を脱ぐが寒すぎる!さっさと脱いで温泉に入るが、しばらく放置されていたためか浅いうえに下に泥がたまっていて体が泥まみれに。これは後で掘ってブルーシートをかける必要があるなと思いながらも極楽極楽。体も暖まったため、底を掘ってブルーシートをかける。しばらくしたらいい感じに入れるようになるだろう。

nariさんがアボガドと生ハムを使ったつまみを作ってくれたので、ビールと一緒にいただく。うまい!うますぎる!!これは自分のレシピに追加しよう。暗くなってきたためキャンドルランタンに火をつけ、いい感じでしばらくまったりとしていたが、やっぱり寒いためまた温泉に入ることにする。

まさかの雪…

さっきより寒いがその分温泉が気持ちいい。自分で整備した温泉に入りながらビールを満喫する。雨はやむ気配どころか酷くなってくる。よく見たらみぞれかなぁと思いながらも上半身を少しでも出してると洒落にならないくらい猛烈に寒い。念入りに体を暖めてテントへ戻る。テントへ戻る道で異変に気がついた。雪が積もっている…そうなのだ。温泉でポケーっとしている間に雪に変わって一面を雪景色にしていたのだ。突然の雪にテンションが上がってしまったが、テントでは大惨事となっていた。タープに雪が積もってどんどん垂れ下がっていき、キャンドルランタンに接触していたのだ。幸い燃え広がってはいなかったが、タープに穴が開いてしまった。山の天気はすごい。

雪がすごくて寒すぎるため、食事は各自のテント内で済ませ、即寝ることになった。雪が落ちる音でたまに目が覚めたが、ぐっすりと寝ることができた。

注意一秒怪我一生

翌日、起きてテントの外を見ると雪の重みでタープが目線の下まで垂れ下がっていた。相変わらずの雪だ。朝風呂へ行くと、nariさんが日本酒を飲んでいた。自分も戴いて雪見酒に雪見風呂と洒落込む。雪と沢の音だけの静寂な空間を独り占めだ。テントに戻り、雪に埋もれたテントを片付ける。濡れたテントをしまうのは非常に面倒だ。しかも所々凍り付いていてバリバリになっている。ため息をつきながら撤収準備を進める。

12:00に湯沢を後にする。また2回沢を渡る。行きと違い、帰りは雪が積もっているため、景色が全く違う。ただ、軽アイゼンは念のため持ってきてはいたが、必要なさそうなので装着はしなかった。ただやはりかなり滑りやすくなっており、慎重に歩く。

しばらくして雪もほとんどなくなり、登山口もあと少しのところまで来た。ここで油断したのがいけなかった。急な坂の泥に足を取られて登山道の横に滑り落ちてしまった。幸い折り返しの登山道で止まり、2、3メートル落ちただけで無事だったが、これが崖だったらとヒヤッとする。やはりどこだろうが山を舐めちゃいけないという良い教訓になった。

それから程なくして14:30 平家平温泉バス停につく。看板に平家平温泉 こまゆみの里、日帰り入浴可と書いてあったので、喜んで行く。だが時間が遅かったようで入ることはできなかった。残念。15:37のバスの時間まで寒い中ずっと待っていた。他の観光客が物珍しそうに車内から笑っている。こっち見んなw

バスに乗り、帰路につく。雪が降ったり滑ったりと色々あったが、やはり温泉はすばらしい。これから雨等で山に行けないときはここを検討しよう。